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髪が抜けてからでは遅い!20代~30代のうちから薄毛対策を

髪が抜けてからでは遅い!20代~30代のうちから薄毛対策を

      2016/07/07

髪の毛は年を取れば取るほど薄くなりやすいです。現在は治療やウィッグも進歩・進化しているので、育毛したり隠したりすることはできますが、「地毛が一番」というのは共通の思いではないでしょうか。

そこで、将来薄毛に悩まないために、20代・30代のうちからできる対策を紹介します。

薄毛の原因を知らなければ、対策のしようがない

原因があっての結果です。いくら対策をしようと思っても、髪が薄くなる原因を知らなければ、何をすべきかわかりません。

したがって対策の第一歩として、原因を知ることから始めます。

①ホルモンに起因するもの

「男性ホルモンが増えるとハゲる」という説はあまりにも有名です。しかし、それが本当なのかどうかは知らない人も多いのではないでしょうか。

実はハゲる原因は、男性ホルモンの一種「テストステロン」が「5a還元酵素」というものと結びついて、「ジヒドロテストロン」に変化してしまうことです。ジヒドロテストロンは薄毛や抜け毛を促進させる効果があります。

したがって、この説は半分は正解で半分は間違っているということです。

また、女性ホルモンの一種「エストロゲン」も髪の健康を維持する重要な働きをします。しかし、閉経を迎えるとエストロゲンは減少し、髪が抜けやすくなるのです。

②髪への栄養素不足

髪が健康に保たれるには、タンパク質やビタミン、ミネラルが必要です。しかし、それらは食生活の乱れによって簡単に不足しますし、アルコールによって失われます。

また、タバコに含まれるニコチンが栄養素の運搬を阻害するので、髪に悪影響です。

③その他の原因

その他、日常的に浴び続けていると頭皮に負担がかかる紫外線や、髪を洗わないあるいは洗いすぎるといった不適切なケアも薄毛の原因です。

バランスのよい食事で薄毛対策はできる

先ほど、髪にはタンパク質、ビタミン、ミネラルがよいと述べました。ただし、どれも無茶苦茶に摂取すればよいというわけではなく、摂りすぎると弊害が出てくるのです。

タンパク質は肉、魚、豆類などに多く含まれています。しかし、肉を摂り過ぎれば脂肪が増え、様々な病気の原因になりますし、豆類には痛風の原因であるプリン体が多く含まれているので、注意してください。

ビタミンには水溶性と脂溶性があり、水溶性は摂りすぎても尿と一緒に排出されますが、脂溶性は蓄積されます。

ビタミンB7がとにかく髪によく、その他ビタミンB2、B6、Eが血流を改善して、髪によい影響をもたらします。

しかし、ビタミンA、Eは脂溶性です。ビタミンAは不足すると頭皮が乾燥、過剰摂取すれば頭皮が硬くなり、薄毛の原因となります。先ほど髪によいと述べたビタミンEも摂りすぎると、胃腸の不調に繋がります。

ビタミンB群は水溶性なので摂りすぎても排出されます。水溶性ビタミンは調理の過程で失われやすく、調理法としては「蒸す」「炒める」が適しています。水にさらし続けるとどんどん失われます。

ミネラルはタンパク質の代謝を促進するので基本的には髪によいのですが、カドミウムやアルミニウムなどの有害ミネラルは髪に悪影響なので、可能な限り摂る量を減らさなければなりません。

生活が乱れている人は薄毛に着々と近づいているかも

髪は昼間に傷ついて、就寝中に修復されます。つまり、規則正しい生活を送り、しっかりと寝ることが大事です。

さて、薄毛の対策だけでなく、健康な体を保つためにも睡眠は重要です。ただ寝ればよいのではなく、質の高い睡眠を心がけなければなりません。

そこで、朝起きたらまずしっかりと光を浴びましょう。強い光を浴びると、セロトニンという物質が分泌されます。このセロトニンは、眠気をもよおすメラトニンという物質の分泌を促進して、夜に自然に眠たくなるのです。

光といっても部屋の明かりでは弱すぎて効果がないので、太陽光がよいです。曇りの日でも十分な強さの光が浴びられます。

また、しっかりと温まると血行が改善されて、質のよい睡眠を手助けしてくれるので、入浴は薄毛対策に効果的です。

お酒の飲み過ぎや喫煙の悪習は撤廃を

アルコールは適度な摂取は血流をよくしてくれるので問題はないですが、過剰摂取は薄毛だけでなく、あらゆる病気の原因になるので、注意してください。

アルコールを摂取すると、肝臓に負担をかけます。まずアルコールは体内で無害な物質に分解されます。その分解に髪の健康に必要なタンパク質を含むアミノ酸、あるいはビタミンが消費されて失われてしまうのです。

また、血液をドロドロにして血行不良を起こすので、髪に必要な栄養素が回りません。過剰なアルコール摂取は、髪にとって最悪なのです。

タバコは「百害あって一利なし」と言われますが、薄毛に関しても例外ではありません。タバコに含まれるニコチンは、血行を悪くするので、髪に栄養素がいかなくなります。薄毛対策をしたいのなら、禁煙も必要です。

薄毛対策に遅すぎるということはない

薄毛は年を取った人だけではなく、若い人も気をつけるべき問題です。そしてこれまで紹介してきたように、20代・30代からできることはたくさんあります。

タバコに関しては、ニコチン依存症も考えられるため、やめるには病院での診察などが必要ですが、それ以外の食事、睡眠、生活習慣のどれを見ても今日から気軽に始められるものばかりです。

これらに気をつけて適切な頭髪ケアを心がけるだけで、薄毛になるリスクは大きく変わってきます。

年を取ってから「しっかりと対策をしておけばよかった」と後悔しても、時間は二度と戻ってきません。

日頃の小さな積み重ねが大きな結果を招くので、まだ若いからと油断せずにしっかりと対策をして、年老いてからもフサフサの髪で外出したいものですね。

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