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髪の毛の仕組みを理解して、体内改善→育毛という方法

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髪の毛が薄くなると悩むものです。それは老若男女変わらないでしょう。

ですが対策が無いわけではありません。
今回はまず、髪の仕組みから見ていきましょう。

髪の毛は死んでいる…実は体のある部分と同じ性質だった

そもそも髪の毛とは一体何なのでしょうか。
この黒い棒状の物質はどういった性質を持つのでしょう。

例えば髪の毛を引っ張ると根本が痛くなりますよね。
ですが床屋さんで切るときには何も痛みませんし、血も出ません。
つまり髪の毛というのは、根本以外には血も神経も通っていない死んでいる細胞なのです。

これは爪と同じと言うことができます。
爪も切るときに痛まないものです。

こうした性質だけ見ると本当に無駄な細胞と言うことができるのですが、だからと言って全部剃り落とす訳にもいきません。
髪の毛というのはその人の印象を一変させる力も持つのです。

先ほど、髪の毛の根本を引っ張ると痛いという事を述べました。
実は根本こそ育毛に大事な部分となります。

根本が大事な育毛対策~栄養を補給して育つ髪~

髪の毛の構造について少し触れましょう。

髪の毛は根本から毛乳頭、毛母細胞、毛といった構造をしています。
毛乳頭が受け取った栄養を元にして毛母細胞が細胞分裂することで毛が伸びていくのです。
そして毛乳頭は直下を流れる毛細血管から栄養を補給します。

ということは毛乳頭へ栄養を与えれば育毛ができるということになります。
もちろんかなり深いところにある細胞なので、頭皮に何かをつけるというよりは、根本的な対策をすると良いでしょう。
それは髪の毛の栄養を補給したり、毛細血管を大事にするということです。

普通育毛というと、専用の育毛剤を利用することが多いと思います。
ですが、本来の発毛の流れから言うと体の内部からも対策していく必要があります。

髪の毛の栄養にはとにかく亜鉛~ビタミンも忘れずに~

髪の毛はケラチンというタンパク質を主成分としています。
そしてこのケラチンはアミノ酸からできています。
ではアミノ酸を補給すれば良いか、というとそう言う訳ではありません。
ケラチンを作り出す際には亜鉛が無ければいけないのです。

こうした物質の合成を促す亜鉛を摂取することで、髪の毛にとって良い状況が生まれます。
さらに亜鉛の相棒としてビタミンB群を摂ると良いでしょう。

亜鉛を含む食べ物の代表格は牛肉となります。
ビタミンB群を多く含むものは生卵や納豆です。
具体的には、朝は卵かけご飯と納豆を食べ、昼か夜に牛肉を一品食べるという食生活を目指すと良いでしょう。

育毛に効果のある食べ物は以上となります。
例で挙げた食生活は健康的な食事と言えますね。

血管の事も忘れちゃいけない~老化との戦い!?~

髪の毛の根本にある毛乳頭に栄養を送る毛細血管ですが、これが存在しなければ始まりません。
いくら亜鉛やビタミンB群を摂取しても届けることができないなら意味が無くなってしまいます。

ですが、何もしなければ自然と毛細血管は老化によって消滅していきます。
老人がしわしわで皮膚がたるむ原因と言うのは、この毛細血管の消滅により皮膚へ水分が補給されなくなったからなのです。
そうです、この対策は育毛だけでなく老化へも効果があるのです。

毛細血管を維持するには、なぜ消滅してしまうかを考えれば分かります。
それは不要になったから、血流を必要としなくなったから消滅するのです。
ということは、まだまだ血流が必要だと体に教え込めば良いということになります。

つまり適度な運動をするということです。
さらに血流を良くしてくれる食べ物として緑黄色野菜を摂りましょう。
こうした対策をとることは育毛のみならず老化を食い止めることにも繋がります。

気長にやることが肝心~これまで見てきたこと~

これまで述べた事についてまとめておきましょう。

髪の毛自体から見た対策

・髪の毛はケラチンというタンパク質からできている。
・ケラチンの合成には亜鉛とビタミンB群が重要。
・つまり亜鉛を多く含む牛肉、ビタミンB群を多く含む卵かけご飯や納豆を食べよう。

毛細血管から見た対策

・髪の毛に栄養を補給するのは毛細血管。
・毛細血管は老化で消滅していく。
・消滅を抑えるには運動と緑黄色野菜を摂ろう。

育毛は気長に、体内改善から

育毛には栄養もそうですが、栄養を補給する通路である毛細血管も大事なのです。
毛細血管を維持しておくとシワやたるみといったものを防ぐ効果もあります。
適度な運動は育毛にも老化対策にもなるのでお勧めです。

こうした対策は直ぐに効果が出るものではありません。
生活習慣に取り入れ、気長に行うのが良いでしょう。

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